中学受験時の美術のあり方について

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中学は義務教育の一環である以上、一定の科目のみを専攻させることを控えています。

中学受験の段階において、美術を専門とする学校の存在や志願者も極めて少ないのが実情です。絵を描くことが好きだったり、ものを作ることを何よりも得意とする生徒たちにとっては、美術という教科を受験科目として選択したいところですが、現実は、国語、算数をはじめとする主要科目が中学受験の必須科目となっています。
そのため、中学受験に取り組んでいるうちに、創作活動への関心が薄らいでしまう可能性もあります。

一方、美術は、受験勉強の合間を縫って取り組むことの出来る気分転換の役割も果たします。
勉強から離れてテレビを観たり漫画を読んだりするのと同じ感覚ですので、むげに触れることを遠ざけたり、合格するまで筆を持たせないといったことのないような対応が必要です。
絵を描いているうちに効率的な勉強方法を頭に描くことさえできます。

また、自身の創作活動だけに限らず、鑑賞することもその一環ですので、心を穏やかに保つ清涼剤にもなります。
受験科目だけにとらわれない大らかな才能つくりを目指したいところです。

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このページは、shira02が2013年12月 5日 15:15に書いたブログ記事です。

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