うちの子供はアレルギーっ子

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小学4年生と、2年生になる我が家のやんちゃ坊主たちは、卵アレルギーのため、卵を食べることができない。今日の給食は、「五目卵スープ」。給食の献立の中で、食べることが出来ないものがあると、そのおかずの代わりになるものを、持参しなければならない。ということで、今日は肉じゃがを作って持たせた。うちの子が通う小学校は、小学校の中に給食室なるものがあり、いわゆる給食のおばさんと呼ばれる方々が校内で給食を作り、給食の時間になったら、子供たちで配膳作業を行う。上の子が1年生から2年生の期間は、その給食室で調理する際、卵アレルギーを持つ子のために、卵を抜いた除去食を作ってくれていた。つまり今日の「五目卵スープ」だったら、卵を投入する前の「五目スープ」がうちの子には出されていたのだ。ところが、下の子が入学して、上の子が3年生になるときに学校から連絡があり、「今までのように除去食を作ることができなくなった。」と言われてしまった。どうやら、東京の調布で起きた、学校給食が原因となるアレルギー死亡事故を受けて、給食室に立ち入り検査が入り、「除去食を作るのにふさわしくない施設である」と認定されてしまったようだ。つまり、卵を使わず調理したとしても、思わぬところから混入する可能性があるということだ。うちの子は、軽度のアレルギーであるため、万が一卵を口にしたとしても、命に関わることはない。でも、重度のアレルギーを持つ子にとったら、ほんのわずかな混入も命に関わる大きな問題だ。できるだけ周りの子と同じものを食べさせてあげたかったので、学校で除去食を作ってもらえることは本当にありがたかった。除去食を作ってもらえなくなるのは、本当に残念だったが仕方がない。実は私は、長きにわたり食品製造に関わる仕事に携わっているため、「ほんのわずかな混入」を防ぐことがとても難しく、それでもそれを防ぐために、食品製造工場の人たちが、さまざまな手間をかけて努力していることを知っている。こんなにも医療が発達しているのだから、早くアレルギーの特効薬がでないものか。いつか、こどもたちにフワフワのオムライスを食べさせてあげたい。miq高田店

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このページは、ysato002が2014年5月29日 22:38に書いたブログ記事です。

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